投稿

10月, 2021の投稿を表示しています

キャリアデザインマーケットはどの規模?日本編

イメージ
  キャリアデザインマーケットはどの規模?日本編 おはようございます😃 サウナーが言う 整うとは日本人の真骨頂の心技体だ!! となぜか近所のスーパー銭湯の看板にひとり興奮している 日本一のキャリアコンサルタント 多和田泰久です。 さて本日のテーマは キャリアデザインマーケットはどの規模?日本編 です。 キャリアデザインマーケットってなんぞや? これはお仕事をするもしくは自分のキャリアを考える人の数と言うイメージです。 例えば車の市場 459万台とかが市場規模ということは 1.258億つまり 新しく37%が車を買う人となります。 ではキャリアをデザインしたい人は? 330万人の人が実際転職しているつまりこの数字だけでデザインマーケットとしても 人口の26%が対象マーケットとなります。 もっと深掘りすると 日本の労働人口は? 6868万人 ということは 54%が潜在的マーケットとなる訳です。 よく耳にすること キャリアコンサルタントはお金にならない。 本当にそうでしょうか? 仮にこのマーケットに対しての建て付けをみてみましょう♪ ものすごく単純な割り振りでいきますね。 ①キャリアコンサルタントが現在約6万人 ②先程の労働人口6868万人 一人当たりのマーケット 1144人!!です。 このマーケットの量からすると 1日3人のクライエントをコンサルティングした場合でも(月20日稼働) 1.5年分の規模があります。1回でカウンセリングを終わらなければ2回のこんさるで3年間3回のコンサルをすると4.5年間は顧客獲得はできるという数字的根拠になります。 いかがですか?ファクトだけを見るとこんなに市場があることがわかります。 ただし、潜在顧客へのリーチをどう取るかが大切ですね しかしご安心を ポイントは長期で見ていくこと 先日JCDAの会でキャリアコンサルタントの歴史 キャリアカウンセリングはカウンセリングより古い歴史があることを伺いました。 そんな長い間の歴史があるということはニーズがしっかりあるということです。 一番大切なことはいかに根気よく基本を設定していくことです。 大当たりではなく永続的なキャリアコンサルタントの需要を高めることです。 なぜならみんな働いておりそこから考えることがたくさん出てきちゃいますからね。 キャリアコンサルタント一人一人が自己研鑽してしっかり寄り添

なんでもトライしてみる初めましてbloggerさん

イメージ
 皆さんこんばんは Googleのサービスの中にあるものを見つけ『blogger』をどう取り入れるのかな?とトライして見たいと思い、どんな感じで使うのかな?始めてみます。 日本一のキャリアコンサルタント 多和田 泰久です!! 愛知県出身 趣味:マラソン、自己成長につながる読書、キャリアコンサルティングです!!    人生を豊かに感じる食事も!!趣味の一つこちらもここでは紹介予定⭐️ 細かい自己紹介は次回にします!!今後ともよろしくお願いします。 2021年3月25日  風の時代の始まりを機に行動をより大きく動き出そうと思い 勢いだけでなく今まで培ったキャリアの集大成として動き出しました。 今しかできないから 今やろう!! 現在10月ということで7ヶ月にあった変化についても記入してみたいと思います。 大きな変化は安定した心理 現在私は、有料キャリアコンサルタント学習オンラインサロン     『Manaviva!!!』 を運営しております。 どうして始めたか? 始めた理由は大きく二つ ① コロナ禍で社会構造が変わったことでつながる人が増えたこと ② キャリアコンサルタントの資格を取得する人も取得後の方も効果的で安心して学ぶ場所がなかったこと この二つから始めました。 結果 現在は 13 名のサロンメンバーさんと共に学び 笑顔と安全性の中に自己研鑽できる場を提供できております。 そして自己研鑽を支援すること共に自己研鑽することで 気づいたこと・・・・それは みんなトライしたい!! キャリアコンサルタントとして活躍したい!!という気持ちです。 だから私はサロンメンバーさんの少しだけ前に走っています。 そこで私の良さはなんでもやってみるというところです。 現在の日本の生きにくさはトライすることを止めるそんな障害が多いと思うんです。 それは今回コロナ禍でも多くの方が経験した同調圧力 企業に勤めているときによく聞いた言葉 “みんなやってるんだから“ 不思議だなと思ってました。 それ意味ありますか?ということを言っても何やら私がおかしい構造がありました。 最近ノーベル賞を受賞された真鍋さん 衝撃的なお言葉がありました。 『私は日本には帰らない』 それは協調性がないから けどこれを聞いて違和感を感じます。 協調性がなくてもこんなに素晴らしいものを 研究できること ※読売新聞オンライン