働くの種類が増えてきました。

 



あけましておめでとうございます。

2022年がスタートしました今年もよろしくお願いします。

世界は変化している。

本当に?

あっ本当に変化してるし

この波はわかる人は豊かさを手に入れる時代だなぁ。とリアル本をこれでもかと読んでインプットしている

日本一のキャリアコンサルタント
多和田泰久です。

幕の内弁当は
世の中の大体の人は喜ぶだろう

さて今日のテーマは

働くの種類が増えてきました

です。

皆さんはどんな働き方を今してますか?

会社員として働いてますか?
それともビジネスオーナーとして?

さいきん感じること

コロナの影響からリモートが増えて

今まで出来ないと思った全国展開が個人でも余裕でできるよね。
って気づいた人が多いと思います。

これは、ネットショップなどの流通にのせることはインターネットが始まり加速しましたが

直接(リモート)で顧客設定を保つことが可能になりました。

つまり今までは対面でしか話無理だわ〜が
リモートでよくないとなったわけです。

そして
なにより好都合なことに

例えばカウンセリングを受けに行くが
足を運ばなくてもできるようになりました。
業界があっこれでいいか?とおもったということです。

これは劇的変化で
大きなパラダイムシフトとなるそんな直近
2年になります、

慣例主義が成長を止める

例えばリモートが当然になった最近から
リモートをやめようとする企業があります。

どうしてそうなるのでしょうか?

理由は簡単です。

今までの正解で生きていたいから

これわかりやすい例は

蚤のジャンプの高さです。

蚤は一旦箱に入れられると
その高さでしか飛べなくなります。

つまり今までのやり方が楽なんです。
戻した方が
けど考えてください。

もし今の人口分布でこのまま推移した場合
#日本はオワコン 
になりかねません。

わたしの両親は
75歳です。

昔であれば後期高齢者です。
しかし両親ともぴんぴんしてます。

そうすると高度経済成長の頃の人が世間を握っていれば

今までに戻す方が楽に決まってます。

そして今の日本はチャレンジをしないことがリアルにマジョリティです。

それが何を物語っていたか?

変化を望まない世界が結構あります。

だからこそ

この世界に転がる働くの種類が大量に溢れ出しても気づけない。
そんな現象が日本を苦しめています。

世界のキャリアの潮流は

情報と
マインドフルネスです。

ここにしっかりと目を向け逸らさずにキャリアに活かす人は何人いるのだろうか?

絶対的に今後この産業は伸びます。

慣例主義にならずにあなたのトライをやり続けてください。
そうすれば必ず未来は開ける
キャリアの種類が大量にあるこの世の中自分を見つめ楽しく行きましょう♪

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